「蒙古タンメン中本 船橋」の記事を公開しました。

お知らせ

雑用係Fです。

前回は、船橋駅の北口、いわゆる”裏”船橋の「蝦夷うさぎ」の記事をご紹介しましたが、今回は、ビビット南船橋に満を持してオープンした「蒙古タンメン中本 船橋」の記事を公開しました。

「蒙古タンメン 中本」をご存じですか。

蒙古タンメンとは、味噌味のスープを使ったタンメンに、辛みたっぷりの麻婆豆腐をかけたもので、一見すると真っ赤で食べづらそうに見えてしまうかもしれませんが、その辛みの中に旨みがあり、食べ始めると止まらなくなってしまうハマるラーメンの一つです。

そんな蒙古タンメンで一世を風靡している「蒙古タンメン 中本」は、首都圏に17店舗を展開する、言わずと知れた有名ラーメン店です。板橋に本店を構えているためか、池袋や新宿など、船橋からは比較的、遠いところにお店を出していて、船橋市民がふと蒙古タンメンを食べたくなってしまうと、最寄りの亀戸まで総武線で出かける必要がありました。

ところが、「蒙古タンメン 中本」が、先日、11月1日(火)に南船橋のビビット南船橋に船橋店をオープンさせました。夜な夜な亀戸まで出かけていた「蒙古タンメン 中本」ファンの船橋市民にとっては朗報です!オープン当日の午前10時30分頃、ビビット南船橋の道路側には、目を引く赤い外観と、「誠」の一文字をあしらった店舗の前には、「蒙古タンメン 中本」の新規開店を待つお客さんが100人ほど。そんな新規開店の様子と、提供されている蒙古タンメンを取材してきました。

「蒙古タンメン中本 船橋」の記事は、下記のバナーをクリックして船橋・習志野ラーメン倶楽部でご覧ください。

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雑用係F

西船橋の雑居ビルにある会社に勤務しながら、夜な夜なラーメンを食べ歩く。仕事で疲れて帰宅途中に、あっさり系のラーメンを食べに行ったはずが、気がついたらラーメン二郎という食べ物を食べていたという不思議な体験をしたことがある。