雑用係Fです。
前回は、船橋駅近くの「タイ食堂 チャンカーオ」をご紹介しましたが、今回は津田沼駅近くの津田沼十字路にある「こってりらーめん なりたけ 津田沼店」の記事を公開しました。
今回、満を持して「船橋・習志野ラーメン倶楽部」に登場するのは、千葉屈指のラーメンの名店「なりたけ」の津田沼のお店です。
背脂チャッチャ系のこってり濃厚なスープは千葉県民のみならず、東京都民をもとりこにしましたが、「なりたけ」の快進撃は、日本に留まらず、フランスのパリでもパリジャン、パリジェンヌまでもファンにしているようです。(「なりたけ」の支店がパリにあるそうです)
「なりたけ」のカウンターに座ると目に入るところに、「なりたけ」のラーメンの紹介が置いてありますが、そこに”「月(にくづき)」に「旨(うまい)」と書いて「脂」”との記載があるように、脂たっぷりのラーメンは、初めてですと、さすがに、その脂の量にびっくりしてしまいますが、食べ進めていくと意外とすんなりと食べられてしまう不思議なラーメンです。
群雄割拠のラーメン激戦区の津田沼で長年にわたって人気を集め続けられるのはなぜなのでしょうか。船橋・習志野ラーメン倶楽部では、その秘密に迫ってみました。
『こってりらーめん なりたけ 津田沼店』の記事は、下記のバナーをクリックして船橋・習志野ラーメン倶楽部でご覧ください。
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雑用係F
西船橋の雑居ビルにある会社に勤務しながら、夜な夜なラーメンを食べ歩く。仕事で疲れて帰宅途中に、あっさり系のラーメンを食べに行ったはずが、気がついたらラーメン二郎という食べ物を食べていたという不思議な体験をしたことがある。

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