「横浜らーめん武蔵家 船橋店」の記事を公開しました。

お知らせ

雑用係Fです。

前回は、東船橋の東船橋の『麺処 あみや』のあごだしラーメンをご紹介しました。

今回は、東船橋の中野木交差点近くの家系ラーメンのお店の『横浜らーめん武蔵家 船橋店』をご紹介します。

『横浜らーめん武蔵家 船橋店』は、先に紹介した「麺処あみや」のすぐ近く、中野木交差点にあるお店です(やはり、激戦区ですね)。横浜らーめん武蔵家は、2008年にお店をオープンした老舗で、店長さんは家系ラーメン一筋で修行された方だそうです。スープは、背ガラやゲンコツなどの豚骨を炊いたもので、ラーメンを出してスープが減ってくると豚ガラを注ぎ足してスープのうま味を加えていきます。また、麺は多くの家系ラーメンのお店の麺を作っていることで酒井製麺の麺だそうです。

他の家系ラーメンのお店と同様に、味の濃さや麺の固さを調整することができます。また、トッピングの選択肢の幅が広く、家系ラーメンのトッピングといえば海苔が有名ですが、なんと海苔は合計17枚(!)にすることもできるとか。

『横浜らーめん武蔵家 船橋店』の記事は、下記のバナーをクリックして船橋・習志野ラーメン倶楽部でご覧ください。

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雑用係F

西船橋の雑居ビルにある会社に勤務しながら、夜な夜なラーメンを食べ歩く。仕事で疲れて帰宅途中に、あっさり系のラーメンを食べに行ったはずが、気がついたらラーメン二郎という食べ物を食べていたという不思議な体験をしたことがある。