息はぴたりと! 肉そばゴッド 【京成大久保】

取材こぼれ話
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一人よりは二人で・・・とよく申しますが。


記者Yでございます。

京成大久保にてどろっと濃厚スープで知られる「どろぞば屋ひろし」を経営さている川島さん。その二店舗目のお店となるのが肉そばゴッドになります。取材に伺ったときの川島さんの印象は、とにかくよく喋る方。しかも真剣な表情のまま時より冗談を挟んでくるので、どこからどこまでが本当のお話なのかわからないほどです。そんな川島さんの強力な相方が・・・・

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こちらの方です!

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お名前はうかがってはおりませんが、とにかく川島さんと息がぴったりで、我々が取材したお店の中では、最もよく話される店主さんと店員さんではなかったかと思います。以前、取材の前にこちらに食べに来たことがある記者Yですが、お店が空いていた時に限ってのことでしょうが、常連らしき学生さんたちと楽しそうに会話をされていました。

さて、こちらの店舗で肉そばに続いて人気があるのが二郎系の「ガッツリ」というメニュー。

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文字通りラーメン二郎のインスパイヤメニューであります。大量の野菜と極太麺が挑戦的なビジュアルですが、麺の増量に対して川島さんは「盛れるだけ盛りますよ!」と豪語していました。ただし・・・・

ガッツリ

『食べられなければ罰金ですがね』

(・∀・)ニヤニヤと川島さん。

 

まぁ、お店側としてはそうでしょうな~。大事なお店の食材を無駄にはできませんからね。そのくだりが動画の冒頭部分、川島さんのインタビューだったんです。

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のりでとてつもない麺量を頼む学生がいるという話をうかがっていたその時、突然店員さんが言い出しました。

『あ!なんならこのデカイすり鉢で出して撮影する!???』

(・∀・)ニヤニヤ

すり鉢

この写真は巨大すり鉢の例としての写真であり肉そば屋ゴッドさんで提供しているものではありません

いやいやいや!実際に食べている動画も撮影しなきゃならないので勘弁してください!我々そんなに食べれる胃袋を持ち合わせてはおりません!!!

いやぁ~まじで焦りました(;・∀・) しかしこのお二方のやり取りを楽しみに来店されているお客様も、中にはいるかもしれませんね。

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記者Y

編集/制作とイラスト描きを生業とするラーメン偏愛親父。最近は歳のせいか淡麗系の醤油味スープを飲んでは【ゔぁ〜〜〜…】とうめき声を上げている。ラーメン記事では動画撮影と編集を担当。